●●時代、水泳部のアイドルだったセンパイ。 その憧れのセンパイと高級ソープでまさかの再会を果たした俺!(高橋) あの美人でエッロい身体のセンパイとセックス出来るなんて夢みたいだ!!!! 嬉しくて毎週のように店に通っていたのだが、ある日突然センパイは店を辞めてしまった。 何も聞いていなかった俺はショックで仕事に没頭する。 そんなある日、久しぶりに行った隣町のソープで出てきた嬢が... (この顔...この身体つき...) (絶対センパイだ...) (なんで初対面みたいな対応してくるんだ...?) 謎多きセンパ ...