作品紹介。 「おじさん一名様はいりまーす。 」 クラスに響く、いかにも遊んでそうなギャルの声。 彼女達の好奇の目に晒されながら、僕ははやされるままにズボンを脱ぐ。 「反り返りえっぐ 」 「めっちゃ太くない? 」 遊び半分で囃し立てていた者。年の離れた異性の登場に、明らかに不機嫌そうな視線を向けていた者。 様々な感情で僕を見つめていた彼女たちがただひとつ、ズボンを脱いで僕に抱いた共通の感情があった。 「ねぇ…おじさん、あーしとイイことしない? 」 「だーめ、おじさんは私とエッチなことするの 」 頬を染め、息 ...