学生少女達を拘束してひたすら眺める劣情の解放シリーズ第二弾 プロローグ 俺は指導者である。生徒たちの授業中の問題行動、過度な残業、低賃金・・ なんの為にこの仕事をしているのか。。ストレスと葛藤でおかしくなる。 階段を昇る女子生徒のスカートの中から白い布が見えても、 体育の授業中揺れる胸と尻を見ても俺はその布のむこうを見ることは勿論許されない。 ある日俺の中でプツンとなにかが切れる音がした。 「縛り上げて泣かしたい」 俺は何を思ったのか彼女達を無理矢理脱がせる事にした。 「〇れなきゃ大丈夫だろ。。豚箱から入 ...