「えっ?」 俺は思わず声を上げてしまった。 彼女のスカートの中を覗いたら、その奥にはやはり見覚えのある純白のパンツが見えたのだ。 これは一体どういう事だ? 「いやあ、昨日の今日なのに、また私のパンチラを見てしまうなんて……」 「えっ!? なっ、なんの事かなぁ〜!」 しどろもどろになりながら答える俺を見て、彼女はクスリと笑う。 「ふふっ、冗談ですよ。どうせ、私のパンツを見たくてしょうがなかったんでしょ?」 そう言いながら、彼女はいたずらっぽく微笑んだ。 「うっ、うん……それはまあ、そうだね……」 彼女の言う ...