学校でも有名な黒ギャル「神埼ヒトミ」は俺の教え子だ。 ちょっとでも気に入った男だったり、 自分にとって都合の良い男だと思ったら、 平気ですぐにヤらせちゃう、自他共認めるビッチである。 教師である俺に対しても何度も誘惑をしてきたが、 面倒事になるのは勘弁だったから、俺は鋼の精神で拒み続けた。 そんな日々から数年の月日が経ち、二人はたまたま夜の街で再会する。 俺は教師を続け、神埼はまさかの婦警に…。 酔いどれ状態でちぐはぐな会話をした後に、 ふらっとホテルへ立ち寄ってしまう二人。 大人の色気ムンムンとなった神 ...