担任の音無先生はお淑やかで優しくて多くの生徒から慕われている。 俺はそんな先生に憧れて真面目な生活を送っていた。 しかしある時から性欲があふれてどうしようもなくなってしまった。 ついには性欲が抑えられず授業をサボって自慰に耽っていたらその音無先生に見つかってしまった。 絶望しきった俺を先生は叱るどころか心配してくれただけでなく「セックスしましょう」と言い出した。 優しく包み込んでくれる先生だったけど次第にもう一つの顔が見えてきて… いつも上品でお淑やかな先生からは想像できない乱れっぷりに俺の性欲はさらに加 ...