引っ越し先の隣には可愛くてエロいギャルが住んでいた。 もちろんそんなギャルに男がいないはずもなく…毎晩やってる声が漏れてくる。 でもあのギャルの声はどことなく不満気にも聞こえて…。 俺なら彼女を満足させられるのに…と本気で思うのであった。 そんなとある夜、涙目のギャルとバッタリ遭遇。 ヤケ酒に付き合いながら話を聞くと、どうやらカラダの相性が原因で彼氏にフラれてしまったらしい…。 酔った勢いで色々思いをしゃべってしまい、フラれてヤケになったギャルとセックスすることになり…。 本能的に相性がいいと感じていた俺 ...