<あらすじ> 「何して遊ぶの?」 「手と足と、あと口を使ったりする」 「へー」 近所の公園にいつも一人でいる女の子がいたんだ。 友達になりたくて声を掛けた。 少し仲良くなったから僕んちで遊ばないかと誘った。 僕はネットで見つけたある事とを試してみたかった。 最初彼女は手ではイヤだと言って足で僕のおちんちんを触っていた。 彼女は何度も僕に、これで良いの?って聞いてきたけど、 僕もよくわからないので「多分」って答えた。 そのうち、僕のおちんちんの先っぽと、 彼女のおまたからオシッコじゃない何かがいっぱい出てき ...