貧乳だったためにまったく恋愛対象として見ていなかった幼馴染の夏樹。 しかし彼女はここ一年で急成長を遂げクラスの男子たち御用達のオナペットとなった。 でも夏樹本人はそのことにご立腹。 自分をオカズに使うやつらに何としてでも罰を下すんだと意気込む。 その結果たどり着いたのが俺に見抜きをさせることだった。 「やつらは所詮、妄想の私で抜いてんだぞ? そこに生の私でオナれる男が現れたらどうなる? 嫌でも男としての格の違いをわからされるだろ?」 最初は意地を張って断ろうとした俺だけど 凶悪に育った生おっぱいを見せられ ...