「わざわざオナホまで使ってオナニーしてるなんてきんもーっ」 「汚物はこうしてやる・・・!」 主人公が帰宅すると、しまい忘れていたオナホを妹とその友人に発見され ズタズタにされてしまう。 しかしそのオナホには魂が宿っており自分を妖精だと語りだす。 性的なものに嫌悪する女の子達を見過ごせないオナホの妖精さんは 彼女たちにオナホになる悦びを教えてあげるのだと不気味な笑みを浮かべるー・・・ 妖精の力で寝ている妹の動きを封じて強●オナホ化。 「無抵抗ですんなりまんこが使えるなんて、理想のオナホだな」 「気持ちいいけ ...