僕の名前は諸出 大。 大きくて立派な男になって欲しいという思いを 込めたと両親は言っていたけれど、 その願いも虚しく僕の背は少しも伸びなかった その上、顔もよくないし、運動ができるわけでもない。 チビ・バカ・運動音痴の三拍子が揃った僕が イジメっ子グループに目をつけられたのは、 ある意味で当然だったのだろう。 入学して早々、彼らに目をつけられ、 そしてイジメのターゲットになった僕の学校生活は 地獄以外の何物でもなかった。 ところがある日 教室の皆に僕のチンポ公開させられてから クラスメイトの女子達の僕を見 ...