<ストーリー> 俺はデブで冴えないおじさんだが、知り合いの伝手でカジノのVIPルームの管理役を引き受けた。 豪華なソファにデカい体を沈めながら、バニーガールたちが接客準備をしている姿を見ていると、自然と邪な考えが湧いてくる。 「おい、ちょっとこっち来てみろよ」と指を鳴らすと、困惑した顔のバニーガールが恐る恐る近づいてくる。 露出の多い衣装に目を奪われながら、「このリボン、もっと胸を強調するように締めてみろ」と適当なことを言ってみる。 彼女は抵抗しようとするが、「俺が管理者だぞ」と威圧すると、仕方なく指示に ...