「先生、好きです……私と付き合ってください」学園一の美少女に告白され、教師の僕は何かの冗談かと思っていた。その秘められた姿を見せられるまでは……。白い肌を包む、革と縄。頬を染め、息を荒らげる彼女に押し倒された僕は、本能のまま硬い肉竿を突き立てる……。 「今日は先生に、私のことを知って欲しくて来たんです」 「こうしてカラダを締め上げられるの凄く気持ち良くて……マゾヒストなんです」 「これは、先生に私をよく知ってもらう為の行為ですから」 「んっ、ちゅっ……先生……好き……ちゅっ、ちゅるっ」 「ねぇ、涼平くん… ...