とある日の放課後、クラスメイトの女子が内に秘める淫らなマゾ性癖を知った僕。カミングアウトして責めを求めてくる彼女の望むままに、アブノーマルなプレイに付き合うことになった。初めはソフトだった僕らのカラミは、回を重ねるごとにエスカレート。変態度を高めていき……。 「あっはぁぁっ、あっ、あっ、くひいっ、きゃっ……んっ、ひゃひいぃんっ……!!」 「はぁ、はぁ……どうだ、相原……気持ちいいかよ」 「うん……気持ちいいよっ……あ、あぁんっ……気持ちいい、気持ちいいのぉ……ひゃぁっ!」 「んんっ……そんな、あぁん……指 ...