■作品紹介 最近気になっている同じクラスで図書委員を務める棚本長閑ちゃん。 ついこのあいだ、図書室で彼女の角オナを発見して以来、毎日悶々とセンズリの日々である。 なんとか彼女とお近づきになりたいと思い、俺は…とある作戦を考えた。 返却する本(人体の図鑑)のおちんちんのページを見せつけ、反応を見ることにしたのだ。 予想通り恥ずかしがって、しどろもどろな反応が実に可愛らしいですな。 それならついでに実物を…と、俺の生ちんぽをボロンすると… あれ?なんか棚本さん…性格豹変してません? どうやら、おちんちんを見る ...