「先生勃起しすぎだってぇ♪ チンポマジ硬い…っ?」 その光景に、俺は目を疑った。 だって、ギャルたちが、俺のチンコに群がって、 奪い合ってるなんて── 始まりは、ある日のことだった。 とても疲れていた俺は、今は使われていない宿直室で 仮眠しようとしたのだが……。 そこには先客、大崎朱音(おおさき あかね)がいて、 宿直室をたまり場にしていたのだった。 いちいち注意するのも面倒だったのでスルーしたら、なんと、 大崎は俺をからかうようにマンコを見せてきた……!? そんなことされたら、教師といえど我慢できるわけ ...