<ストーリー> 友人に誘われて、昼休みの体育館に足を運んだ俺。 そこでは女子バスケ部が練習をしていた。 軽やかにボールをさばく彼女たちの姿に目を奪われていると、一人の女子部員が気さくに声をかけてきた。 「見学? それとも、体験してみる?」 冗談半分にボールを渡され、俺は彼女たちに混ざることに。 だが、これが予想以上に危険な展開を呼ぶとは思ってもみなかった。 練習と称して女子部員たちは俺の周りに集まり、密着してきたり、軽く体に触れたりして、やたらと距離が近い。 「君、意外と筋肉あるんだね」と背中を撫でる子、 ...