’入社三年目、ようやく社宅の申請が通った。 そこは都内の一等地にある大型一軒家! 現状、ここしか空きが無いと言われた俺は悦び勇み、親戚中に自慢の連絡を入れた。 すると何と入居初日、従妹のJK達が家に押しかけて「ここに住みたい」と言って来た! JK達と一緒に住める喜び半分、戸惑い半分で了承する俺…すると、早々に従妹たちとのHな接触が始まった! 確かに期待はしていたものの、予想以上に上手くいく状況に戸惑う俺…しかし事態はどんどんエスカレートしていき、遂には本番までいってしまう!? しかもそれは一人相手では済ま ...