▼ストーリー ある日、マ○マオはジ〇シに呼び出され、居残りを命じられる。 マ〇マオ「いったい何の御用でしょうか?」 ジ〇シ「俺がお前を呼び出した理由は一つしかない。それは…」 マ〇マオ(…ごくり) ジ〇シ「お尻を見せてくれ!」 マ〇マオ「…?…は?」 ジ〇シの変態な要求はエスカレートしていき… マ○マオはお尻を揉まれ…胸を揉まれ…割れ目を擦られ… 最初は嫌がるマ○マオだったが、次第に快感を覚え始め、ついにはセックスまで許してしまう。 その行為の中で、ふたりは互いの気持ちを知り、想いを寄せ合うようになってい ...