フリーターとして自堕落に暮らしていた俺の家に、突如、色気溢れるケモ耳美女・小町が来訪! 子供の頃の俺を救ったお礼に食べ頃の’精気’をよこせと言ってきた。かくして俺はバイトそっちのけで、小町とセックスしては精気を奪われる日々を送るはめに! でもこんなに気持ちいいなら、バイトなんてどうでもいっか!! 精気をよこせと、俺を押し倒した小町。 彼女は手コキで俺のペニスをギンギンにさせると、騎乗位での挿入を試みる! 「んおぉぉ、んっ、んぬぅぅぅぅっ」 《すごっ……中で締め付けられてっ、これっ気持ちいい……うああぁっ》 ...