◎【52分フルHD】この世のものではない妖艶でむっちりな肉体と妖しの舌使いで心も体もドロドロに溶かしていく… 原因不明の病気を患った母親の祈祷のために、町外れの稲荷神社に訪れた時、僕は100年ぶりに目覚めたという妖狐と出会った。 その妖艶でムチムチなエロい肉体は、この世のものとは思えない。そして願いを叶えるためには対価が必要だと言う。 妖狐は僕のおちんちんを見つめ興奮して揉み始めた。 「おお…おお…お主、なかなか良い魔羅(まら/ちんこの意味)をもっとるのぉ…ふふふ…ふふふふ…」 「どうじゃぁ、妾と遊ばんか ...