「俺とあいつは終生のライバルだったはずで、決してあたしの大好きなお兄ちゃんなんかじゃない!」 イケメンとしてライバル関係にある小林と、主人公の心太。 モテるのはいつも小林の方だが、小林は「俺には妹がひとりいればいい」と公言している。 その妹像があまりに小林に都合が良すぎる性〇隷そのものでドン引きする心太だが、気づけば心太は不思議な力で姿を変えられ、小林の妹’こころ’に存在を書き換えられてしまう。そこから始まる妹調教。 「あたしは絶対に、お兄ちゃんの妹〇隷なんかにはならないんだから!」※なります。 原作に「 ...