行き倒れのサキュバスを助けたところ 望み通りのエッチな夢を見せてくれることに。どうせ夢なら 非現実的なシチュエーションを 堪能してみたい。たとえば 制服を着た少女たちの壁尻を 思う存分味わえないだろうか。僕の欲望まみれな要望を聞いて サキュバスは妖しい笑みを浮かべると 僕の額へと指先を伸ばし――ぐらりと激しく 視界が歪む。気づけば そこは僕の部屋ではなく 見知らぬ学園の校舎の中。廊下の壁にずらりと並んだ 美少女たちのお尻が 僕の到来を歓迎していた。 *BOOTHで販売していた同名作品と 同じ内容になります ...