■ストーリー 「あぁ、ダメ...そこを舐められると...」 ●●の体育館、チアリーディング部の練習後。 女子校生の部員たちが円になって座り、真ん中で横たわっているのは、チアリーディング部の男性コーチ、藤村俊介だった。 「俊介先生、私も何かできますか...?」 「はい、俊介先生。私も触っていいですか...?」 彼女たちは、魔法の力で俊介に夢中になり、彼の命令には盲目的に従う、専用のハーレムの一員となっていた。 元々、俊介は魔法の存在など信じていなかったが、ある日、部室で古めかしい魔法書を見つけたことで、彼の ...