「排泄」も「快感」も許されない。 アナルプラグとバイブを埋め込まれたまま、 鍵付きの貞操帯で‘人としての自由’を奪われる。 万引きの証拠を握られ、逆らえなくなった森下 天音。 男に脅されて、アナルプラグとバイブを挿れたまま貞操帯をつけて生活する1週間の物語。 ウンチをしたくても、肛門は栓をされたまま。 おしっこも、蒸れて不快なまま拭くこともできず、ただ耐えるしかない。 そして、バイブと貞操帯の圧迫感が、彼女の身体を常に刺激し、欲望をかき立てる。 けれど、自慰すら許されない――むらむらするのに、どうしようも ...