■概要 ・・・・・ 「先輩、放課後図書室に来てくれませんか…?」 そう言われたので放課後図書室のドアを開けると、 顔を赤らめた彼女があられもない姿で待っていた。 「先輩とっ…こうしたかったんです…っ」 可愛い声といやらしい表情でそんなことを言われたら… 戸惑っていた俺の気持ちは すぐに欲望に支配されてしまった。 夕暮れの光に照らされる彼女の柔らかそうなおっぱいと 愛液で濡れたまんこや太ももに俺は我慢できずに、 何度も何度も犯してあげた。 今では毎日放課後は図書室で待ち合わせをして 「二人だけの…秘密ですよ ...