普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。 今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。 そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。 学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。 しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。 となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない!という結論に達したのだ。 そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。 これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。 そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。 ...