▼プロローグ(用務員視点) ある日、●●用務員の俺は グラウンドで女の子同士の格闘バトルに巻き込まれてケガをした。 ラ○ヤと名乗るボーイッシュな娘に 『「おわびに自分にできる事ならなんでもする』 と言われたので、後ろから乳を揉んだらブン投げられそうになった。 ヤバいと思ったが…彼女はその姿勢のまま動かない。 どうやら乳房からくる初めての感覚に戸惑っているようだ。 そのまま優しく執拗に、体操服越しのノーブラ乳房をこね回すと だんだん体が熱くなってきた。少し息が荒い。 俺の指の動きに夢中になっているのが分かる ...