「アナタも私達の赤ちゃんにしてあげる…。」 そして僕の目の前には、お姉さんの大きなおっぱいが一面に広がり、後ろ頭と左右の耳…全部がお姉さんのおっぱいで包まれてしまった。 女尊男卑…男が虐げられ、女の人が強い世界で僕は最後の抵抗を試みる。 「もう…我慢しなくていいのよ。」 「お姉さん達が癒してあげる…。」 そんな僕の決意を嘲笑うように、慈しむように、お姉さん達は僕のカラダを優しく弄ぶ。 胸元から、ヘソから太もも…そしておちん●んも…。 「あ、ぴくんってなった。」 「ここが気持ちいいの?」 左右の耳に囁きかけ ...