いつも仕事で疲れているあなたの部屋のお隣には、とても魅力的な母娘が暮らしていました。 しずる「もう少し若ければ、私が立候補しちゃうんだけどな〜…うふっ」 何かと世話を焼いてくれるおっとり未亡人の『しずる』さん。 みなも「そんなんだから彼女の一人もできないんじゃないの〜? ぷぷーっ♪」 その娘で、ナマイキ盛りでことあるごとにあなたをバカにしてくるメス○キの『みなも』ちゃん。 そのふたりの正体はなんと…。 しずる「そうなのよ〜…実は、わ・た・し〜…サキュバスだったの〜」 実はずっと前からあなたの精液を狙ってい ...