【ストーリー】 「……神よ、わたくしをお許しください……」 「……生まれながらに罪深く、秘密の多いわたくしを……」 「……本来であれば、人前に姿を晒すことすら許されぬわたくしを……」 薄暗く、昼夜の区別すらつかぬ神殿内に、 今日も美しい女神官の祈りの声が静かに響く。 聖職につく彼女には、秘密がある。 並の男根とは比べものにならないほど、極太で長大なモノを持つふたなり娘なのだ。 並み外れた射精感の快楽に抗えない自分を悔いならがも、男性器をシゴく手は止まらない…。 その背徳感を淫魔に見破られ、付け入れられてし ...