「ゆうとくん、ちゃんとご飯食べてる?お弁当作ってあげようか?」 18歳の『ゆうと』と人妻『水野つばき』 二人の家の窓はとても『密接』しており、二人はいつも窓越しに会話していた 子供がいない『つばき』にとって父子家庭の『ゆうと』は無垢でかわいい自分の子供のような存在 一方、『ゆうと』は優しい彼女が時折見せる無防備な一面に密かに欲情をつのらせていた ある日…また無防備な姿を見せられた『ゆうと』の我慢が限界に達する 『つばき』は断り切れず、彼に見せつけられた大きなモノに驚きながら、そのなめらかな口で『ゆうと』の ...