絵を描くことが趣味で、幼なじみに誘われ同人誌即売会に参加した僕。サポート役の相方を務める彼女の他に、卓を訪ねてきた後輩ちゃんもサークル仲間に加わった。イベントをきっかけに僕らの仲は急接近。さらには彼女たちと、組んずほぐれつのエッチな関係に……。 「いく……いきそうですこんなところで……いきそうなんですっ」 「こんなところでされているのに、もういっちゃいそうなの……?」 「ああぁ……ひいいぃんひいいぃぃ……」 「ああぁ……高志さんのお情けがわたしの中に」 「わたしのあそこに、こんなにたくさん……はあぁ、あっ ...