■あらすじ 整体の先生から淫らな手ほどきを受け、性感マッサージの才能を自覚した光一は、 その力をもって下宿先の叔母・律子の熟れ切った身体を日夜解きほぐしていた。 『甥を預かる保護者として、こんな事しちゃいけない…姉さん達に知られたら…。』 頭ではそう思うも、温かいヒダをかき分け押し広げられる度に律子の理性が吹き飛んでしまう…。 このままじゃ離れられなくなってしまう…。翌日、律子は身を切られる思いで光一の誘いを拒絶する…。 憂さを晴らすかのように整体の先生と身体を重ねる光一。 2人の行為がにわかに盛り上がっ ...