外出中、雨宿りに入った地下通路で、ウチのママと見知らぬ男性のエッチを目撃した僕。その出来事があってから親子の距離が縮まり、より深い関係を結んでいったんだ……。それから何度も身体を重ねながら、息子の成長を喜んでくれるママ。僕は今日も彼女をイカせまくる! 「眠れないんだったら、すっきりとさせてあげる」 「心配しなくてもいいのよこれは夢なんだから……」 「薫の……おいしい……おしゃぶりしているとうずいてきちゃうの……」 「ねえ、あそこを舐めて薫のお口で……ママのあそこを舐めて……」 「ま、ママ……僕……もう、い ...