「家出してきたから一晩よろしく」 そう言って突然やってきたのは隣の席のギャル、高瀬玲奈。 「キミみたいなオタクくんと、私、どうにかなりようがなくない?」 強気に話を進める彼女に、僕はほんの少しの仕返しのつもりでキスを要求。 「ちょ、調子のんなよっ…へたくそ…いや他のヤツは知らないけど」 挑発に乗ってきたのをいい事に、行為はフェラからお互い裸へと。 「あっ…あっ…はいって…? はいってくるぅ…しらない…しらないこんな気持ち…」 2人のエッチはエスカレートしていく。 (…何かもうカジュアルに挿れられちゃってる ...