●あらすじ 幼い頃から一緒に育ってきたタクミと鈴夏。今から1年前、セックスに非常に興味を持っていた2人は ものは試しと初体験を迎えるのだが、2人のカラダの相性は抜群に良かった。 挿入しただけで2人とも絶頂を迎えたのだ。 それからというものヤりたい盛りの2人は四六時中ヤリまくっていた。 鈴夏はいつのまにかタクミの性的嗜好を熟知していて、ことあるごとにエロい言葉で性欲を煽ってくる。 その度にタクミは流され、鈴夏とヤリまくってしまうのだ。 この物語は「初体験の時にチン堕ちして、ただただタクミに(性的に)尽くした ...