―――あらすじ――― 毎朝、片道1時間かけて満員電車で通学している、僕。 中年男性に密着したまま過ごす毎朝が、苦痛でたまらなかった…。 しかし、その日は違った。 人混みに流されて密着してしまったのは、クラスメイトの女の子。 黒井聖奈さんだった。 偶然触ってしまったお尻がやわらかすぎて、我慢できずに揉んでしまう僕。 そしてあまりに興奮して勃起したあそこが当たってしまい、バレてしまう。 社会的死を覚悟したが、黒井さんが言った言葉は・・・ 「中に出していいよ」 僕が勃起したのは自分にも原因があると考えてしまう、 ...