■ストーリー■ 三月サツキはとても可愛い。その上、胸もデカく、太ももも太い。 クラスの男子の視線を一気に集める、クラスカースト一位の女子だ。 その体操服をオカズに致そうとした俺を、誰が責められるだろうか。 「……えっ……キモw 学校でシコってるとかまじでありえないんですけど」 それを運悪く見つかってしまったのは、不幸な事故だった。 学生生活の終わりを覚悟したが、しかし、続く言葉は意外なものだった。 「ねぇ、続きやってよ」 困惑する自分をよそに、三月はニヤニヤと笑いかけてくる。 「はやく〜。言う通りにしない ...