【ストーリー】 亜美は社長側近の秘書として働き始めた。 最初は業務指示だけだったのが、次第に社長や経営陣からプライベートな要求が増えてきた。 最初は高い給料のために我慢していた亜美だったが、次第に自分の中で新たな感情が芽生え始めた。 社長や経営陣からの接触が、単なる職場の一部としてではなく、自分の価値や欲望に対する新たな気づきへとつながっていくのを感じた。 徐々に彼女は、自分自身の欲望や快感を認識し、それを受け入れるようになった。 やがて、亜美は社長や経営陣との関係に対して以前とは異なるアプローチを取り始 ...