<あらすじ> 最近、娘に彼氏ができた。 名前は幹人(みきと)君、最近では家のことも手伝ってくれたりして・・・そんな彼に惹かれている自分がいた・・・。 幹人君が泊りにきたある日、娘の部屋からの物音で起きた。 不用心に開かれたドアの隙間から、娘と幹人君の激しい情事がそこにあった。 早くに亡くなった旦那は、あまりそういった事に興味がなく、生前も私との行為は最低限だった・・・。 旦那よりも遥かに大きいソレが出たり入ったり・・・そのたびに嬉しそうな声を上げる娘のあられもない姿を食い入るように見つめる私は、 気づくと ...