【あらすじ】 テレビの仕事で某所に来た黛冬優子とP(プロデューサー)。 撮影が終わりホテルへ向かうと、予約されてたのは一部屋だけだった…? 強がりながらも相部屋を許可する冬優子。 内心焦りっぱなしで、心のどこかで期待している彼女は、 ムラムラが抑えきれずお風呂で...。 一方、対照的に平然としているP。 一人であたふたしてる自分と比べて「負けた」気がした冬優子は、 ちょっとくらい焦らせてやろうと、色仕掛けで挑発してみることに...! クソが付くほどマジメなPだから「そんなこと」にはならないと思いきや... ...