盗賊団討伐に向かった先で敵に捕縛された剣士の私は、日々、盗賊たちのセックス相手をさせられる辱めを受けていた。そして私の身を案じて探しに来た仲間も捕らえられ、同じような慰み者に。私たちは抵抗も虚しく悪党に嬲られ、底なしの快楽地獄へと堕ちていく……。 「いい加減素直になれよ……おとなしく言うことを聞けば俺だって悪いようにはしない」「黙れ! そんなたわごとに耳を貸すか! 私は絶対にお前たちには屈しない!」 「生娘じゃ、具合の悪いこともあるんでな、こいつを使えば……男を知らない淫乱娘だって作り出せる」 「な……や ...