弱みを握ったつもりはない。 ただ、アイツは君には似合わない…最初はそれだけ言うつもりだった…。 ある日、高崎翔太は偶然にも学校でヤッている二人を目撃する。 その二人はヤリチンと噂の野田啓太と高崎が密かに思いを寄せる若宮瞳だった。 次の日、あんな奴と付き合うのは止めたほうがいいと迫る高崎に若宮は、 「野田くんに迷惑はかけられない…私のこと好きにしていいから黙ってて…」 そう言いながら服を脱ぎだすのだった… モノクロ漫画29ページP 画像ファイル形式 JPG 画像サイズ 1811×2560px pdfも同梱さ ...