地獄の超絶ブラックホール企業から転職したボク。 もう何も求めない。ただ定時に帰り、ちゃんと給料さえもらえれば良い・・・ そう思っていたハズなのに・・・! 「まだ帰らないのー?」 珍しく残業中のボクに話しかけてきたのは、美人女上司だった! 「はい、ちょっと雑務が終わらなくて・・・」 「ちょっと見して?」 隣に来た彼女のブラウスから強調される巨乳。 「何見てるの?」 「見てないですっ!!!」 そう言ったのに、二つの大きな胸はボクにどんどん近づいてくる・・・!! 「見たいなら素直に言えばいいのに・・・!」 突然 ...