私が入社して最初にカルチャーショックを受けたのは、同期の米倉さんのことだった。 面接の時は清楚で真面目な印象しかなかったのに、その裏側が、えげつないほどの変態だとは夢にも思わなかった。 最初のきっかけは、飲み会だった。 真向かいに座っている米倉さんの下着が見えた。 それは浅黒く、ぐしょ濡れの柔らかなパンティだった。 彼女は淫らな吐息を漏らしながら、恥ずかしそうに視線を逸らした。 この上品な女性が、こんな濃厚な性癖を持っているなんて…。 ※本作品は、【官能小説型写真集】です。 ’官能小説としてストーリー性’ ...