■あらすじ 「外あっちぃ。風呂入ろ……って、うわあああ!」 夏のある日。シャワーを浴びようと風呂場のドアを開けると、そこには裸の女が。 「あら、お風呂? よかったら一緒に入ろうか」 少しだけ驚いた顔してそう言った彼女の名は、甘粕仁美。つい最近親が再婚してできた、義理の姉である。 姉とはいっても誕生日が数ヶ月早い程度で、同学年ではあるのだが、何かと彼女は姉ぶるのだった。 「いや、でも、その……」 「いいからいいから。お姉ちゃんとお風呂入ろう?」 そういって大きな乳房を惜しげもなくさらす彼女に、我慢できなくな ...