義母さんこと愛子さんとの関係は続いていた。 お互い求めればエッチする。 愛子さんは口も、膣も、尻穴も全部使って俺の肉棒を喜ばせてくれる。 俺はそんな愛子さんとの情事に溺れそうになっていた。 片思いの女の子、鷹橋がいるのにこんな状態な事に 複雑な思いだ。 そんなある日、担任教師で義姉の郁美姉さんから買い物を手伝ってと頼まれた。 快諾して放課後郁美姉さんの車に乗って着いた所はラブホテル。 「お母さんとセックスしてるでしょ」 俺と義母さんの関係はすっかりばれていた… 「だからあたしともセックスして」 なんでそう ...