「はぁ・・・仕方ないので私が抜きますから」 突然言い始めた言葉に戸惑いながらも 自身の欲望には抗えず了承してしまう。 「みんなに手を出させないためですから」 その嫌悪に満ちた表情から本心のように感じるが、 彼女が尽くしてくれる姿を見ると勘違いしそうになる。 しかしながら本心は彼女自身にしか分からなくて・・・ 今日もこの幸福の状況を楽しむだけだ。 画像形式:PNG 画像枚数:211枚 ※本作はフィクションであり、登場人物は全員18歳以上及び架空人物となります。 ※犯罪や違法行為の美化や助長を意図していません ...