『はやく終わらせて彼の元へ帰るの…っおち●ぽなんかに負けにゃい…っ!』 〜前回までのあらすじ〜 ある日図書委員である「芹沢 雪葉」は、密かに恋心を抱いているクラスメイト 相田くんの手伝いを受けつつ雑務をこなしていた。 すると校内でも不評な用務員「鬼頭 正美」が、花瓶を壊してしまう場面に遭遇。 教員にミスを指摘されうろたえる鬼頭を不憫に思った雪葉は親切心からフォローに回ってしまう。 それがこれから味わう凌●の始まりであった…。 その人の良さと豊満な身体つきに目を付けた鬼頭は、先日のお礼と称し雪葉を用務員室に ...